初代が酪農を始めたのは実行さんが生まれた昭和24年。食糧難の時代だった為、子供(=実行さん)に牛乳を飲ませてあげようと1頭飼い始めたのが最初。
実行さんは、学校を卒業した後、スーパーの丁稚(店員)や、ガソリンスタンド、トラクターの運転手とかいろいろやってみたけど、結局、酪農を継ぐことにしたとのこと。
実行さんは、学校を卒業した後、スーパーの丁稚(店員)や、ガソリンスタンド、トラクターの運転手とかいろいろやってみたけど、結局、酪農を継ぐことにしたとのこと。

昔のサイロ跡
「小さい時から牛がそばにいたからかなぁ… それに上手にやれば儲かりそうだったし…」と酪農をすることに決めた動機を照れながら話してくださいました。
引き継いだ直後は、子牛を育てて高く売ろうとしたが、とても、北海道産にはかなわないと思い、2年目、搾乳に方針転換。50頭、100頭、300頭と乳牛を増やして、現在に至っています。また、酪農を志す研修生を受け入れており、今までに100人以上がこの牧場から巣立っています。


看板犬
「牛は生き物。365日毎日、休み無く世話することが大事」と語る実行さん。牧場には、犬、猫、鶏(うこっけい)、ロバ、ウサギ、伝書鳩も飼われています。
